Yesterday Once More/岡田ユキ

Yesterday Once More/岡田ユキ

Yesterday Once More/岡田ユキ
タイトル
Yesterday Once More
アーティスト
岡田ユキ
定価(税別)
1000
品番
YZ0014-0504
レーベル
Dalmatian Label
発売日
2014/5/4
収録曲
Yesterday once more
Jambalaya
This Masquerade
Don’t make my brown eyes blue
Tennessee Waltz
You’ve got a friend
Route 66
内容紹介
● Yesterday once more
カーペンターズが1973年に発表したシングル。本国アメリカでは1973年7月28日にビルボードホット100で2位を記録し、イギリスと日本でも大ヒット。
日本での公称セールスは100万枚以上といわれる。
「昔ラジオで聴いていた曲が懐かしい。
輝く思い出が鮮明によみがえってくる」と歌う歌詞は、現代にこの曲を聴く私たち自身の心にも甘酸っぱい感傷を呼び起こさせてくれるのではないだろうか。

● Jambalaya
日本ではカーペンターズによる歌声がなじみ深いが、もともとは若くして夭折したアメリカの名カントリー歌手、ハンク・ウィリアムスが1952年に作ったカントリーのスタンダードナンバー。
それを1973年にカーペンターズがカヴァー・ヴァージョンとしてリリースした。リチャード・カーペンターによる軽快でセンスのよいアレンジは見事。
今回の岡田ユキ・ヴァージョンも、グルーブ感に溢れたしゃれた一曲に仕上がっている。

● This Masquerade
1972年にレオン・ラッセルが作詞・作曲し自身のアルバム「カーニー」で発表。その4年後ギタリストのジョージ・ベンソンが歌って注目を浴び、世界的にはカーペンターズによって爆発的ヒットとなった。
本アルバムには、この曲と併せカーペンターズによるヒットナンバーが3曲収められている
。カレン・カーペンターの声質に極めて近い岡田ユキのボーカルが、この「This Masquerade」においても、しっとりと心に染みてくる。ちなみにマスカレードとは、仮面舞踏会のこと。

●Don’t make my brown eyes blue
1978年のグラミー賞ベスト・カントリーソングに選ばれた曲。カントリーシンガーであるクリスタル・ゲイルのヒット曲だが、ツー・ビートのアレンジのせいか、カントリーというよりはジャジーな雰囲気が心地よい。
愛する彼の心変わりを嘆き「そんなに悲しませないで。
私の鳶色の瞳が涙でブルーになっちゃうわ」と切なく歌う。
ちょっとハスキーで湿り気のある岡田ユキの声が、ムーディに漂う。
彼女のステージのいつものオープニング曲としても欠かせない曲。

● Tennessee Waltz
1950年にパティ・ペイジがカバーしてミリオンセラーになって以来、世界中でヒットし、日本でも江利チエミや美空ひばりなど、これまで数多くの歌手によって歌い継がれてきた。
岡田ユキにとっても、26歳で歌手デビューするきっかけになった思い出深い曲。
「恋人とテネシーワルツを踊っていたとき友人を紹介したら、彼女に恋人をとられてしまったの」という切ない想いを、情感たっぷりに歌い上げている。

● You’ve got a friend
シンガー・ソングライターブームの火付け役の一人、キャロル・キングのあまりにも有名なグラミー賞受賞曲。
これまで世界中のアーチストが、ジャズ、ポップス、フュージョンのジャンルを超えてカバーしている。
邦題は「きみの友だち」。
「落ち込んでいるとき、なにもかもうまくいかないとき、私を呼んで。すぐにあなたの所に行ってあげるから」という歌詞は、カウンセラーとしても活躍する岡田ユキ自身のまさにメッセージであろう。
彼女の癒しが伝わる一曲。

● Route 66
ボビー・トゥループの作詞作曲による、ジャズのスタンダードナンバー。
ナット・キング・コールのヒットでよく知られる。ボビーがこの曲を思いついたのは、シカゴとサンタモニカを結んでいた国道66号線を実際にドライブしていた時のことで、沿線各地の地名が歌詞に散りばめられているというエピソードも面白い。
シンプルなメロディが軽快にリフレインされる、ノリのいい一曲。
岡田ユキのドライブ感あふれる歌いっぷりも、小気味よい。
アーティスト紹介
幼少期よりクラシック音楽に親しみ、歌うことをアイデンティティとして音楽の世界に入る。
平成6年NOCボーカルコンテスト銀賞、10年ミュージカル「未熟なママに捧げます」総合プロデュース、11年CDアルバム「FAMILY」をリリースするなど、広く音楽活動に活躍している。一方で、みずからが受けた虐待体験をもとに、虐待カウンセラーとしても活動。
「ポピュラーミュージックセラピー」を立ち上げ、児童虐待防止の市民活動団体「サークル・ダルメシアン」の代表も務める。
著書は、自らの虐待体験をもとに綴った「みにくいあひるの子供たち」「虐待死をまぬがれて」等。

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